12月の人権ウィークの一環で、12/4(日)伊丹市立中央公民館（スワンホール）で池谷薫監督作品「延安の娘」の上映＆講演会が開催されます。
「延安の娘」は文化大革命で生き別れとなった父娘の27年ぶりの再会を通じて、つらい過去と向き合う人間の勇気を描いた作品です。
世界30数か国の映画祭で上映され、〈世界を涙で包む感動作〉と称されました。人間の尊厳を問う僕の原点となった作品です。(池谷監督より）
関西方面の方、是非ご覧ください。チラシ画像
「延安の娘」公式サイト https://renuniverse.com/enan/
★法務省の人権擁護機関では、昭和２４年（１９４９年）から毎年、人権デーを最終日とする１週間（１２月４日から１２月１０日）を
「人権週間」と定め、その期間中、各関係機関及び団体と協力して、全国的に人権啓発活動を展開し、人権尊重思想の普及高揚を
呼びかけています。https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03.html