2015年3月13日、教皇フランシスコは、バチカンの聖ペトロ大聖堂で行われた四旬節の回心式において、「いつくしみの特別聖年」の開催を宣言しました。教皇はこの聖年を、いつくしみを証しするカトリック教会の使命を強調するための年とし、「誰も神のいつくしみから排除されることはないのです」と呼びかけました。この特別聖年は2015年12月8日に始まり、2016年11月20日まで続きます。
(カトリック中央協議会HPより抜粋)
公式サイト http://cbcj.catholic.jp/jpn/news/150417.htm